		回答欄
1	道路を通行するときは、相手の立場に立ち、思いやりの気持ちをもって運転することが大切である。	yes no
2	二輪車のブレーキをかける際、乾燥した路面では後輪ブレーキ、路面が滑りやすい時は前輪ブレーキを強めにかけるとよい。	yes no
3	黄色の信号は、「注意して、進め」を意味している。	yes no
4	この標示は、車と路面電車はこの標示の中で停車するおそれのあるときは、標示の中に入ってはいけないことを示している。	yes no
5	現在岐阜県警察では、ドライバーと歩行者が目と目を合わせて安全を確認（アイコンタクト）してから通行することを呼び掛ける「目で見て確認！目を見て安心！アイコンタクト・セーフティー」運動を推進している。	yes no
6	右折や左折をするときは、必ずしも徐行しなくてもよい。	yes no
7	交差点を右左折するとき、横断歩道を通行中の歩行者が、車をみて立ち止まったので、徐行して先に通行した。	yes no
8	事故の原因が相手のあおり運転によるものだった場合でも、運転者の過失の有無によって「過失運転致死傷罪」が成立する可能性がある。	yes no
9	高速道路でトラブルが発生したときは、発炎筒や停止表示機材を車後方30メートル以上離して置く。	yes no
10	ぬかるみや水たまりを走行するときは、高速ギアで一気に通過したほうがよい。	yes no

Q4

停止禁止

2023.09